ぐんまこどもの国は、とっても広くて、遊具もたくさんあるので、色々遊べますね。
こちらは暑くなってくると、水遊びも出来るようになります。
2018年は4月28日(土)~9月30日まで水遊びが出来るようになりました。
実際に行ってきたので、画像を交えて、じゃぶじゃぶ池や噴水の様子や持っていった方がいい持ち物など、色々紹介しますね。
内容
ぐんまこどもの国 じゃぶじゃぶ池で水遊び
正門を入って左側に徒歩2分ほど歩くと、広い芝生のわんぱく広場に着きます。
そこにあるのが、じゃぶじゃぶ池です。
じゃぶじゃぶ池の深さは、小学校低学年のひざくらいの深さまであるように感じました。
大人はふくらはぎくらいですね。
3歳くらいならふとももまでいくかな?
こちら側は特に波も噴水もなく、広くて水が溜まっているだけの状態なので、見晴らしもいいし安心して遊べると思います。
じゃぶじゃぶ池と噴水は小川みたいに繋がっています。
小川(?)は足首がひたるかひたらないかくらいの深さしかないので、乳幼児でも安心して歩くことができます。
もちろん、保護者の方は一緒に歩いてあげて下さいね。
途中で大きな石があったりするのが、刺激的で楽しいです。
この小川(?)は、それなりに長いです。
うちの子供は歩くだけで満足してました。
ぐんまこどもの国 噴水
噴水と小川を繋ぐ部分には、ちょっと高めの段差がありました。
小さい子供は無理せず、一回外に出てから上るなり降りるなりして下さいね。
噴水はけっこう大きいです。
ちょっと近づいただけで全身濡れそうな勢いですね。
着替えの服を用意するか、それか水着に着替えてしまった方がいいです。
噴水のところの水の深さは、そこまで深くはありませんでした。
足首より上は濡れるとは思いますが。
暑い時期に頭から水を浴びれると、涼しそうでいいですね。
まだ4月下旬だというのに、水着で楽しんでいる子供たちもちらほらいました。
ぐんまこどもの国 水遊び 持ち物は?
ぐんまこどもの国で水遊びをする際、持っていった方がいいものと、持っていってもよさそうなものをまとめておきます。
・タオル
・濡れたものを入れるビニール袋
・水鉄砲やビーチボールなどのおもちゃ
・テント
足だけじゃぶじゃぶ池に入れられればいいや、と思っても、転んだらパンツまでびっしょりです。
着替えや下着を持っていった方がいいでしょう。
それなら最初から水着着ちゃった方が早いと思いますけどね。
私が行った時は、水鉄砲で遊んでいる子どもがいました。
特に禁止事項にも何も書いていないので、持っていって問題ないと思います。
テントは、着替えるためです。
着替えられるような場所は周りにないので、子供とはいえど裸を見られるのが嫌なら、
テントを用意して中で着替えた方がいいです。
テントは、タープ型やペグを使う固定式テントは使用禁止となっています。
ポップアップテントを使用しましょう。
ぐんまこどもの国 じゃぶじゃぶ池と噴水 禁止事項は?
じゃぶじゃぶ池、噴水の遊び方の注意事項についての看板がありましたので、まとめます。
・岩の上に登らない(すごく大きい立体的な岩があります)
・走らない。
・噴水に登らない、座らない。
・オムツをした幼児は池に入れない。
・裸禁止。
池に入る際は、靴と靴下を脱いで、裸足で入って下さいね。
岩に登らない、は登れるような岩じゃないと思うんですが、やんちゃな子供は登っちゃうのかも?
裸禁止は、別の所に張り紙がありました。
服か水着を着て楽しく水遊びしましょう。
ぐんまこどもの国 じゃぶじゃぶ池と噴水 水遊びパンツは?
オムツの子供がいる保護者が悩むのは、水遊びパンツの事。
これは…すみませんが分かりません。
オムツをしている幼児は入れない、という事しか看板には書いてなかったので。
公園内にはパトロールのおじさんとかもいるんですが、たぶん水遊びパンツの存在自体知らないと思うので、
使っても大丈夫か聞くことすらできず…
どうしても気になる方は、ぐんまこどもの国公式ホームページに載ってる電話番号から聞いてみて下さい。
ぐんまこどもの国 水遊びが出来ない日は?
月曜日と金曜日は、清掃日になるので一日中水遊びできません。
月曜日が祝日の場合は、一日ずれて火曜日が清掃日になることもあります。
詳しくは公式サイトのじゃぶじゃぶ池利用カレンダーをご覧ください。
さいごに
公式サイトから水遊びの事を調べようとしても、ほとんど載ってないんですよね。
今後の参考にしようと思ってまとめてみました。
水遊びパンツの事を確認できないですみません。
他のところは「水遊びオムツも禁止」ってわざわざ書いてあるところもあるので、
まあ禁止されてるわけでもないし…うーん、どうなんでしょう。
ぐんまこどもの国が水遊びパンツの存在を知らない可能性もあるのでなんとも言えませんが…
オムツ外れをしている幼児や、大きい子供や小学生は、安心してたくさん遊んでくださいね。
ぐんまこどもの国の遊具や児童会館などを知りたい方は、下記の記事がおすすめです。
↓↓↓