秋葉原に行ったら、なんとたまたまチロルチョコショップを発見しました!
つい入ってしまったので、中に何が売っていたのかや場所についてなどをレビューしますね。
秋葉原のチロルチョコショップの場所は?
秋葉原のチロルチョコショップは、東京メトロの末広町駅の1番出口を出てまっすぐ1分くらい歩いたらすぐに見つけられます。
中央通り沿いのビルの一階に入っており、カラフルなお店なのですぐに見つけられます。
JR秋葉原駅からは、徒歩5分ほどになります。
秋葉原のチロルチョコショップには何がある?
チロルチョコショップといったら全種類のチロルチョコが売っているのかなと思ったら、ちょっと違いました。
秋葉原のチロルチョコショップに売っているものは、以下の種類になります。
- 期間限定のチロルチョコ
- 販売場所限定のチロルチョコ
- 人気のバラエティパック
- チロルチョコアイス
- デコチョコ
- チロルチョコを紹介する同人誌
- チロルチョコが作れる製氷器
- ハサミ・ノート・消しゴムなどの雑貨
- 包み紙で作れるマグネット・バッジ・ボールチェーン
- ショップ限定オリジナルTシャツ・パーカー
- アウトレットチョコ などなど
お店に入って手前の方にチロルチョコのアイスがあり、次に期間限定や販売場所が限定されているチロルチョコが売っていました。
私が今回見たのは、ダイソー限定のチョコ「クロワッサンチロルチョコ」です。
他には、新商品であるプレミアムストロベリーがバラの状態とセットの状態で販売されていました。
チロルチョコショップではバラのチロルチョコよりも、バラエティパックやコラボのセットになっている商品が多いです。
特にコラボのチロルチョコはどこでも売っているわけではないですし、いつでも売っているわけではないので、欲しいのがあったらその時に買わないと、次に来た時にはなくなっているかもしれません。
また、一言メッセージやかわいいイラストの描かれたデコチョコもありました。
奥は雑貨コーナーになっており、チロルチョコデザインの鉛筆や消しゴムなどが売っていました。
氷もチョコも作れるチロルチョコ製氷器や、色々なチロルチョコが紹介された同人誌まで売っていてびっくりしました。
チロルチョコを食べ終わった包み紙で作れるバッジやマグネットの材料は、思わず欲しくなっちゃいました。
オリジナルTシャツや、きなこもちのオリジナルパーカーのコーナーには「ショップ限定」と書かれていました。
そしてここで一番注目されているのが、たくさんのチロルチョコがお得にゲットできる「アウトレット商品」です。
私が行った時は制限はなかったのですが、お一人様一点限りの時もあるようです。
ちなみにこの時売っていたのは「コーヒーヌガー」「くちどけ梨チョコ」「くちどけストロベリー」などでした。
一個一個包装されていないものは、裏の表示を確認して味を確かめてくださいね。
チョコに雑貨、服飾など色々な種類のチロルチョコ関連のものが売っていました。
見るだけでとっても楽しいです。
インスタ映え撮影スポットもあり
店内の一番奥には、撮影におすすめのインスタ映えスポットもありました。
私が行った時にあったのは、巨大なコーヒーヌガーチロルチョコクッションです。
中はビーズになっていて手触りもばつぐんでした。
乗る時には靴を脱ぐんですが、面倒だったので乗る事はせず…
大きさが分かるように、友人に隣に立ってもらいました。
大人も十分乗れちゃうサイズです。
私が行った時には超巨大クッションでしたが、写真パネルがある時もあるようです。
何かしらの撮影が楽しめるようになっているスペースみたいですね。
超巨大クッションがいつまであるかは分かりませんが、撮影するだけではなく、手触りもいいので、ぜひ一度クッションに乗ってみてくださいね。
さいごに
コンビニやスーパーでよく見るチロルチョコは1~3種類くらいしか売っていないから、チロルチョコショップは売っている種類が多いのでとっても楽しいです。
チョコだけでなく雑貨や服もあって、お土産にも最適です。
そこまで広いお店ではないので、店内を全て見るのにも時間はそんなにかかりません。
ちなみに、店内にゴミ箱はありますが、店内飲食は禁止でした。
チロルチョコアイスを食べる時は、店外で食べてゴミは中で捨てられるのかもしれませんね。
寒い冬だったのでアイスは食べなかったのですが、暑い時期にアイスを買って食べるのもよさそうです。