「フィットちゃん」と「天使のはね」の機能面での特徴や違いを比較してみました。

ランドセルを背負う5歳児
年々ランドセルを購入する時期が早まってきていますね。

画像はイオンでランドセルを背負ったうちの年長5歳児です。

色々ランドセルを見てきたんですが、何が違うのか、どこを見ればいいのか分からなくなってしまいました。

なので、とりあえず有名どころのランドセルメーカーの特徴や違いについてまとめてみようと思い、フィットちゃんと天使のはねを比較してみました。

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各シリーズ(ブランド)について

フィットちゃん、天使のはね共に、いくつかシリーズが出ています。

シリーズ事にイメージや機能など、色々コンセプトが変わってきます。

更にそのシリーズ内でもいくつかのカラーバリエーションがあります。

<フィットちゃん>
女の子向け12種類
男の子向け12種類

<天使のはね>
女の子向け1種類
男の子向け2種類
男女兼用5種類

フィットちゃんはしっかり男女を分けてシリーズを作っていますね。

天使のはねはデザインや機能といった面でシリーズを分けているため、性別はあまり分けていません。

たくさんあるから調べるのが大変だと思いきや、公式サイトだと1ページで分かりやすくカラーバリエーションも確認できるように一覧が見られるので、そうでもありません。

類似機能について

ランドセルには様々な機能がありますが、その中でもフィットちゃんと天使のはねについている類似機能(または同じ機能)についてまとめてみました。

<ナスカンが外れる>

ランドセル側面についているフックが、バイク等に引っかかった時にそのまま引きずられたりしない為の設計です。

フィットちゃんでは20㎏、天使のはねでは12㎏の負荷がかかると外れるようになっています。

<ワンタッチオートロック錠前>

カチッと金具を押すだけで、錠前がくるっと自動で閉まります。

<防犯ブザー用フック>

いざという時にすぐに鳴らせるよう、肩ベルトの位置に防犯ブザーを着けられるフックがあります。

<肩ベルト>

フィットちゃんは、肩ベルト内部に衝撃を吸収する緩衝材を使用したWクッションを使用しています。

また、肩と肩ベルトとの接触面積を広くし、わん曲した形状にすることで、より軽く感じられるようにしています。

天使のはねは、肩ベルト内部に圧縮ウレタンパッドを内蔵し、浮きやズレを防止する事でフィット感を生み出しています。

ベルト自体も同じくわん状型にし、肩への負担を軽減しています。

<強度>

フィットちゃんは、トリプルガードでマチの変形を防ぎ、取り出し口・通し穴・底面角部の3つの部分をW補強しています。

天使のはねは、型崩れしやすいサイド部分にタフかるプレートというコの字型の芯材を二重構造にして補強、また取り出し口も変形防止樹脂と変形防止ワイヤー補強を使い、変形防止と形状維持をします。

コーナー部分などは二十巻補強をしています。

<総内張り>

ランドセルの内側が汚れても、さっと一拭きで汚れが取れるようになっています。

<反射材>

肩ベルトや側面など、車や自転車のライトが当たると反射する反射材が付いています。

※一部、反射材のないランドセルもあります。

<6年保証>

小学校を卒業するまでの6年間、保証してくれます。

どちらも修理中は代替ランドセルを無料貸し出ししてくれます。

フィットちゃんにしかない特徴について

皆さんが一番気になるのはここですよね。

フィットちゃんにはあるけど天使のはねにはない特徴についてまとめてみました。

<背あてについて>

背あてとは、背中に当たる部分の事です。

フィットちゃんでは、背あてにエアーフレッシュ素材と言う、通気性に優れた素材を使用しています。

これによって、ムレを防ぎ背中を清潔に保ちます。

また、背あてのデザインが色々あるのも特徴的です。

ハートが4つ並んだデザインだったり高通気背形状だったりと、5つの背あてデザインがあります。

<安ピカッシリーズ>

暗い夜道でもピカっと光るランドセルシリーズです。

普通のランドセルでも反射材はついていますが、安ピカシリーズは反射材の面積が広く、視認しやすくなっています。

ランドセルの前後左右のへりの部分と肩ベルトの反射鋲が光ります。

<サイズが選べる>

A4フラットファイル(230㎜)が入るサイズか、A4クリアファイル(220㎜)が入るサイズの2つのサイズがあります。

フラットファイルの方は縦310×横233×奥行120、クリアファイルの方は縦310×横223×奥行110です。

横と奥行に違いがありますね。

ちなみに天使のはねはA4フラットファイル(230㎜)対応です。

<背カン>

左右別々に動く背カンです。

それにより、背負いやすく降ろしやすい構造になっています。

天使のはねにしかない特徴について

天使のはねの場合、シリーズ別のプラス機能がいくつかあったので、全シリーズに搭載されている機能のみ載せています。

<鍵ひっかけフック>

前ポケットの内側に、鍵をひっかけられるフックがあります。

小さいころ、前ポケットに適当に鍵を入れていたので、便利な機能だと思いました。

<左右連動背カン>

右肩ベルトと左肩ベルトが同じ角度で開閉する事で、いつでも重心が保たれ、ランドセルが体の中心にくるようにします。

<肩ベルト通し ぴたっこ>

パーツがわき腹に当たりにくくなるよう、パーツ自体にひねりを加えました。

<チルトプレート>

教科書を入れる部分に、傾斜のついた底じきを入れることで、教科書が少ない時でも背中側に倒れるようにサポートしています。

これによって重心を安定させ、より軽く感じさせるようにします。

まとめ

それぞれの特徴を比べてみましたが、そこまで大きな違いはないように思いました。

違うといったら、背カンですね。

フィットちゃんは左右別々に動きますが、天使のはねは左右連動型です。

フィットちゃんは背負う時と降ろすとき重視、天使のはねは動いている時重視なので、ランドセルを背負ったまま遊んだり激しい動きをしそうな子は連動型の方がいいのかもしれませんね。

また、私が気になったのはフィットちゃんの安ピカッシリーズです。

最近は学童に行く子供も増えたし、秋や冬は日が落ちてからの帰宅になる事も少なくありません。

ランドセルについている反射板は小さいと思うので、どうせならもっと大きい方がいいです。

むしろ安ピカッの反射デザインをスタンダードにした方がいいんじゃ?とも思いました。

フィットちゃんと天使のはね、どちらがいいか悩んでいるのなら、どうしても欲しい機能や惹かれた機能を選ぶことをおすすめします。

もし機能面で甲乙つけがたいなと思ったら、子供本人にデザインで選んでもらったり、実際に背負って決めるのがいいでしょうね。

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