アグリパークゆめすぎとのじゃぶじゃぶ池で水遊び!持ち物や禁止事項などまとめ。

アグリパークゆめすぎとの入り口
暑くなってくると、水遊びも楽しくなりますね。

道の駅である「アグリパークゆめすぎと」のじゃぶじゃぶ池について、禁止事項や必要な持ち物などをまとめてみました。

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アグリパークゆめすぎと いつから遊べるの?

「アグリパークゆめすぎと」のじゃぶじゃぶ池は、一年中水が溜まっているのでいつでも無料で遊べます。

秋や冬などの寒い時期は誰も入っていませんけどね。
「アグリパークゆめすぎと」のじゃぶじゃぶ池
日差しが強くなる5月頃から、水遊びする子どもがどんどん増えていきます。
「アグリパークゆめすぎと」のじゃぶじゃぶ池でたくさんの人が遊んでいる様子

アグリパークゆめすぎと じゃぶじゃぶ池と噴水の特徴や遊び方

ここのじゃぶじゃぶ池はひょうたん型になっており、浅瀬とちょっと深いところがあります。

浅瀬は10㎝より低いくらい、深い方は水深20㎝くらいあります。

深い方は噴水があり、高さがちょうど子供の背丈くらいなので、頭からかぶると全身が濡れます。
「アグリパークゆめすぎと」のじゃぶじゃぶ池の噴水の出る深い方
水深自体はそんなに深くないので、靴を脱いで裸足になるくらいでいいだろうと思いますが、はしゃいでいる子供がたくさんいるので服がけっこう濡れます。

また、じゃぶじゃぶ池の中に座ったり、寝そべったりして遊ぶ子も多いので、パンツまでぐっしょり濡れる子も多いです。

本人が座ったりしなくても、やっぱり水しぶきで濡れるので、潔く水着を着せた方が早いかもしれません。
「アグリパークゆめすぎと」のじゃぶじゃぶ池の浅瀬と深いところを繋ぐ階段部分

アグリパークゆめすぎとで水遊び 必要な持ち物は?

・体や足を拭くタオル
・水着か着替え
・濡れた服を入れるビニール袋
・着替え場所にするレジャーシートかテント
・見守る大人用の日傘や帽子

タオルは、予想以上に濡れる可能性があるため、フェイスタオルなら2~3枚、それかバスタオルを持って行きましょう。

着替えは、着衣のまま入るなら下着と服一式、または水着を着てきてしまってもいいと思います。

うっかり忘れてきても、土日祝ならフリーマーケットで子供服が売っているので手に入る可能性があります。

うちは予想以上に服が濡れたので、フリマで新たに服を購入しました。

ビニール袋もフリマやお店で手に入りますが、持ってきた方がいいでしょう。

身体を拭いたり着替えたりする場所として、レジャーシートやテントを持ってきた方がいいです。

一応屋根や椅子はありますが、すぐにいっぱいになってしまいますので。

小さい子がじゃぶじゃぶ池で遊ぶ場合、池の周りで保護者が見守っていなければいけません。

日差しが強いと日焼けするので、日傘や帽子などの日焼け対策は必須です。

アグリパークゆめすぎと じゃぶじゃぶ池 禁止事項

「アグリパークゆめすぎと」のじゃぶじゃぶ池の注意事項
・水遊びパンツ含むオムツ着用禁止
・小学生まで
・ペット・動物禁止
・はだか禁止
・おもちゃ禁止
・走るの禁止

水遊びパンツは禁止なので、おむつ外れの子から小学生までしか遊ぶことは出来ません。

オムツ禁止の字を見てか、明らかに赤ちゃんが下半身丸出しで親と一緒に入ったりしていましたが、たぶんそういう事じゃないと思います…

おもちゃ禁止と書かれていますが、アグリパーク内で水鉄砲を売っており、まるで容認されているかのようになっています。

一応じゃぶじゃぶ池内ではなく、水鉄砲はすぐ横の芝生とかで使いましょう。
「アグリパークゆめすぎと」の芝生広場

まとめ

水遊びパンツの子はまだ入れないじゃぶじゃぶ池ですが、幼稚園~小学生の子は無料で気軽に楽しめる水遊び場なので、利用する人も多いです。

水遊び以外にも芝生広場やふわふわドーム、ロング滑り台などの遊具もあるので、水遊びに飽きたら別の遊びが出来るのも嬉しいところです。
「アグリパークゆめすぎと」の遊具

フリマや農産物など、大人が買い物を楽しめる場もあるので、よかったら行ってみて下さいね。

「アグリパークゆめすぎと」は広い芝生と面白い遊具で子供がたっぷり遊べる場所です。

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