七五三はいつどこですればいいの?前撮りや早撮りって何?

sotaku / Pixabay

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子供がある程度成長したらするお祝いのひとつに、七五三があります。

この七五三、やる年齢が男女で微妙に違っていたり、最近は季節についてもいろいろと変わってきています。

数え年とか満年齢とかってどうすればいいの?と思っている方や、前撮りや早撮りについて興味のある方の為に、年齢や季節といった「七五三の時期」についてちょっとまとめてみました。

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七五三の意味とは

七五三は、神様に子供の成長を報告し、これからの成長を願う行事です。

「七歳までは神のうち」という言葉があり、昔は七歳まで子供が生きるのは難しい時代でした。

身体の小さい子供は病気に弱く、早くに亡くなってしまう事も珍しくなかったのです。

なので、七歳になるまでの節目節目で、神様に成長の報告と感謝をしたのです。

ちなみに、3歳男女「髪置(かみおき)の儀」、5歳男子「袴着(はかまぎ)の儀」、7歳女子「帯解(おびとき)の儀」が七五三の由来となっています。

対象年齢は?

七五三、とあるように、七歳、五歳、三歳になる年に祝います。

昔は男女ともに同じ年でしたが、最近では女の子が七歳と三歳、男の子が五歳の時にお参りをします。

地域によっては男の子でも三歳で行っているところがあるようです。

年齢は本来ならば数え年で行うのが習わしです。

まだ満二歳だけど、三歳になる年に行うのが数え年です。

しかし、二歳だとまだまだ赤ちゃんで、おとなしく着物を着てくれない子もいます。

二歳一ヶ月と二歳10ヵ月じゃ発達も大きく異なりますし、最近では数え年ではなく、満年齢になってから行う家庭も多いです。

「兄弟一緒にお参りをしてしまいたい」という場合、お姉ちゃんは満七歳だけど、弟は5歳になる年、つまり満4歳で行ったりとそれぞれ家庭の都合で行ってしまうケースも少なくありません。

数え年でも満年齢でも、都合のいい時に行って大丈夫です。

何月何日にする行事?

本来は11月15日に行う行事です。

しかし、家族の都合が合わなかったり、非常に込み合ったりするので、必ずしも11月15日に行う必要はありません。

七五三シーズンとして、10月後半から神社や写真館が混み始めます。

特に土日や大安吉日が混み合いますので、事故などに気をつけていきましょう。

前撮り、早撮りとは?

前撮りとは、七五三のお参りの当日に記念写真を撮るのではなく、写真だけ事前に撮っておくことです。

当日に着付け、お参り、撮影、親族との食事会…など予定がつまると疲れてしまって大変なので、予定を分散することによって余裕が生まれ、ひとつひとつをしっかりゆっくり行うことが出来ます。

早撮りとは、七五三のシーズンより前の時期に写真を撮ることです。

スタジオアリスなど、5月中旬から七五三の早撮りが始まるところもあります。

早撮りをすると、着物のレンタル料がかなり安くすんだり、自分の好きな着物を選ぶ範囲が広がったりと、いいことずくめなのでおすすめです。

早撮りキャンペーンは、七五三の時期が近づくにつれ、お得さが減っていきます。

料金やサービスなど、お得に済ませたい場合は夏前、5月頃からチェックしておきましょう。

七五三体験談と目撃談

筆者の体験と目撃談です。

うちには女児が二人いますが、一人目が二歳九か月の時に三歳の七五三をやりました。

数え年でやったことになりますね。

やったのは9月上旬、夏の暑さが微妙の残る季節でしたが、生まれたばかりの次女のお宮参りと一緒にやってしまいたかったのでやりました。

9月上旬の日曜日でしたが、私たち以外にも3組ほど、七五三と思われる家族連れがいました。

同じスタジオマリオで衣装を借りて、同じ神社でお参りした子も一人いました。

次女が二歳になった年は、七五三はやりませんでした。

10月の時点でまだ二歳3か月と幼く、着物をおとなしく着てくれなさそうだったからです。

とあるショッピングモール内のスタジオアリスの前を通ったら、10月中旬過ぎで、けっこう七五三の撮影の子がいました。

日曜日だったからかもしれません。

今回調べてみて、早撮りキャンペーンが5月頃から始まるのには驚きましたが、人気の着物などはまさに早い者勝ちだそうです。

うちも来年、満3歳になったら七五三をやるので、早撮りキャンペーンを見てみようかと思います。

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